NASのバックアップデータの復元をする方法

NAS(Network Attached Storage)とはPC内臓のハードディスクや外付けのハードディスクとは異なり、PCとハードディスクを接続するのではなく、ネットワーク上にあるルーターやハブに接続して使うハードディスクになります。

容量も大きく複数人で使用できるのも特徴で、データを共有する際に容量の面でメリットがあり、それぞれ使用する人によって使用する容量は変わってくると思いますが、NASであればディスク容量の融通がきくためHDDの容量をうまく分散して全体の容量を無駄なく使用することができます。

そこまで規模の大きくない企業や家族みんなで一緒に使用することができる便利なハードディスクになります。


■NASのデータ復元

このNASのデータを復元する方法ですが、データの復元を自力で行うことはできない訳ではないようですが、データの保存形式が通常のHDDとは異なるため特殊なソフトを使用しないとパソコンから直接読み込めなかったりと、少し作業が複雑になってくるようなため、あまり自信がない場合は無理に自力で復元しようとせず、業者に復元を依頼する方が得策かもしれません。


■NASのデータ復元を復旧業者に依頼する

そういった場合の依頼する業者さんの選び方のポイントですが、まずは調査料がかかるかどうかを一つの基準に業者を選んでみましょう。

原因の特定や修理できるかどうかの診断の段階で料金が発生するところは依頼先候補から外した上で、対応の早さはある意味質と比例する部分もあると思うので夜遅い時間に壊れてしまった場合でも24時間電話やメールで対応してもらえる業者さんかどうかなど、レスポンスの早さなどから候補先をさらに絞り込んでいくといいかもしれません。

悪徳業者にあたってしまって無駄に料金が発生してしまった上にデータが復元できなかった、という最悪の事態にならないよう、しっかりと依頼する前に調査をした上で依頼をするようにしましょう。


またそもそもNASだけにバックアップを作成するのではなく、他のハードディスクやオンラインストレージなど他にも複数のバックアップを取っておくことで被害を最小限におさえることが可能になります。

NASのデータを別のハードディスクにも移す場合、PCとは違いNASとハードディスクを直接接続することができて、設定すれば自動でNASからハードディスクへ定期的にバックアップを作成することが可能になります。

バックアップ先を複数確保しておく重要性も認識しておいてください。